11月20日(日)三重県津市で開催された第75回全日本合唱コンクール全国大会 一般部門・同声合唱の部に出場しました。
金賞(6大会連続)と、最優秀の文部科学大臣賞を受賞しました。
La Pura Fuenteでは初の文部科学大臣賞をいただくことができ、喜びもひとしおです!
課題曲は、作詞 三角みづ紀、作曲 宮本正太郎による『定点観測』を演奏しました。
詩が紡ぐ物語と色彩感、叙情的な旋律の揺らめきが美しい楽曲です。
人々の生の一瞬の輝きや、大切な人と花火を見上げる夏の夜の情景を思い描きながら演奏しました。
自由曲は、「平和を求める祈り」をテーマに選曲いたしました。
1曲目は、ラトヴィアの作曲家DUBRA, Rihardsによる『AVE REGINA CAELORUMl II(めでたし天の女王)』です。
あたたかい光をおもわせる優美な旋律を通じて、聖母マリアの慈しみ深い愛が会場中に降り注ぐよう心を込めました。
2曲目は、ハンガリーの作曲家Levente Gyöngyösiによる『Da pacem, Domine(主よ、平和を与えたまえ)』。
打楽器のタムタムが加わり、熱くリズミカルに、平和を切望する祈りが込められた楽曲です。
全国大会では、不安な情勢にあるウクライナの人々に思いを馳せ、国旗を意識したブルーの衣装を着用しました。
また、約3年ぶりにマスクを外し、団員の顔を見ながら演奏しました。
表情や呼吸でお互いを感じ合いながら歌った時間は、本当に幸せなひとときでした。
当団体結成から12年経ち、現在 団員は53期から72期まで在籍しています。
コロナ禍で1年近くオンライン練習のみで活動し、団の在り方に悩んだ時期もありました。
佐藤美紀子先生のご指導のもと、メンバー全員が元気に集い音楽を創りあげる幸せを、改めて実感しております。
日頃よりあたたかい励ましとご支援をいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。
来年も鈴木輝昭作品集のレコーディング、スペインのトロサ国際コンペティションからの招聘など、充実した一年となりそうです。
清泉サウンドに磨きをかけることに団員一同励んでまいります!
日々の活動の様子はTwitterを通してもお伝えしています。
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今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
La Pura Fuente 一同


